部下のやる気が低い。どのようにモチベーションを上げたらいいのだろうか?

こう言う悩みを持たれた方は意外と多いと思います。

 

具体的な解決案が解らないという方は多いと思いますから、今回は部下のモチベーションを上げる為の方法について、記事にしていこうかと思います。

 

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部下のモチベーションの上げ方

目標を明確化する

具体的な目標というものはありますか?

 

具体的な目標の無い状況でのお仕事というのは、効率に支障をきたします。

先の見えない作業・仕事を延々と続ける事は、精神上きついモノだからです。

「我々は(私は)一体何をしているんだろう?」「これに何の価値があるのだろうか?」

という気持ちになると、やる気が湧きにくくなります。

 

なので、目標となる数をちゃんと提示する必要があるという訳です。

 

例えば「今月末までに1000万円の売り上げを上げよう。」とか、「3日以内に3000個の製品を作ろう」といったものが、具体的な目標と言えますね。

もっと言えば、「午前中にこの経理の仕事を半分まで終わらせよう」とか「この電話番号リスト全部に電話をかけよう」といった、1日、1時間単位で目標を決めても良いでしょう!

 

無機質やっていた作業的な仕事も、具体的な目標と言う形でちゃんと進むべき道を提示してあげる事で、モチベーションが湧きやすくなります。

 

 

それから、明確化の1つの方法に「5W1Hを使う」という手がありますね。

「いつ、どこで、だれが、何を、なぜ、どのように」で、表現するという事です。

 

こちらの方がより明確で、目標内容の伝達ミスを防ぐ事もできるようになります。

 

直ぐに仕事が出来る体制を整えておく。

良いスタートダッシュを切る為に、効率的に作業を始められる環境・体制は大事です。

 

人間には”一貫性の法則”という物があり一度始めた事は最後までやり通そうとする力が働きます。

なので、これを仕事で応用するなら、仕事環境を仕事にとっかかりをやりやすいものに変えていくという配慮が有効打となります。

 

仕事前にごちゃごちゃした机をどうにかする必要があったり、仕事前に余計で煩雑な手続きを挟み込んだりするとそちらでやる気をそがれがちです。

 

長期的な売り上げに貢献しない煩雑な部分はなるべくカットして、エネルギーを仕事に集中させる体制を整えていきましょう。

 

目標を細切れに提示する。

あまりに大きな目標を構えられると、人は身動きが取りにくくなります。

 

例えば、

「3か月後までに、○○プロジェクトを完成させる。」

「年末までに、○○支社の社員を全員本社に移籍させる。」

こういった目標です。

 

共通点は、どちらも膨大な手順・作業がある仕事であるという事ですね。

大きな仕事は大きな仕事のままにすると、やる気が削がれます。

 

なので、大きな目標というのは作業を細分化するといいですね。

 

具体的には、「まず経理の○○さんに連絡をする。」とか、「移籍する人員一覧をエクセルでまとめる。」と言った感じに細分化します。

 

そしてその細分化した作業を、10、100、1000と積み重ねる事で、大きな目標が組み上がるという訳です。

 

褒める。認める。

褒めたり認めるという単純な行動であっても、部下は素直に喜んでくれるものです。

 

部下も人間です。

本人なりに一生懸命に必死に頑張っている事を、誰かに認められたいと思っています。

何よりも、理解されたいとも思っています。

 

なので、褒める事、認める事で、一生懸命に努力をする部下は報われたと感じて素直に喜んでくれます。

また、部下の心に、「認められた」「自分を理解してくれている」という感覚が湧くはずです。

 

もし一生懸命な部下がいるなら、まずはその努力を、成果があるならその成果を、認め、そして褒めてあげてください。

 

コミュニケーションをとり、自己開示する

コミュニケーションを取り円滑な人間関係を築きますと、人間間の作業がより潤滑に回るようになります。

「直言しにくい」「一緒に居て妙な緊張感がある」というのは、人と人とが繋がる仕事をこなすうえで、悪い影響を与えるでしょう。

 

コミュニケーションというと、高度な会話テクニックか何かを想像される方も居るかも知れませんが、そんなものではないです。

もっと身近で簡単な、雑談です。

 

「朝何食べたんだい?」とか、「缶コーヒー余計に1本当たったけど飲む?」と言った感じの会話で構いません。

書類を渡す時、昼食で隣の席になった時、何か伝える事がある時に、さらっと自分を開示する話をするだけでも、大分好感度は違ってきます。

自分から能動的に話すことで、相手も話をしやすくなります。心を開きやすくなります。

 

つまり、ちょっとした雑談をするだけでも人間関係の円滑にしてくれるという訳なんです。

話すことがあったなら、そこで缶コーヒーの1杯でも差し出すだけで、喜んでくれるものですよ!

 

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まとめ

今回提示した、部下のモチベーションの上げ方は、

・目標を明確化する。

・直ぐに仕事が出来る体制を整えておく。

・目標を細切れに提示する。

・褒める。認める。

・コミュニケーションをとり、自己開示する。

ですね。

 

部下のモチベーションが上がれば、貴方の部下の仕事の効率が上がります。

貴方の部下の仕事の効率が上がれば、結果的にあなたの評価向上につながります。

部下との良い人間関係を築けるよう、頑張っていきましょう!

 

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